長生きや健康を押し付けるのも一種のハラスメントかもしれない

高齢者との生活
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今日も5時30分に起きて20kmウォーキングに行って来ました。
暑すぎず天候も良くウォーキング日和でした。
 実は2週間くらい前でしょうか母と口論をして”出て行けばいいじゃないか”と言われました。
原因は父なのですが、今年に入り既に二回も入院をしており一回目はお風呂上がりのヒートショック
が原因の発作、二回目はベットから起き上がれずに動けなくなり入院しました。
両方とも一週間ほど入院し点滴をして安静にしていたら退院が出来たのですが二回目の退院後に父が
在宅介護という言葉を言うようになったのです。
同じマンションに住まわれている高齢のご夫婦の奥さんを旦那さんが在宅介護をされているらしくその
話をするようになりました。
以前より自分でトイレに行けなくなった場合は施設に入ってもらうからと話していて父も母も同意して
いたのですが実際に父は自分がベットで動けなくなった事により自分が介護されるかもしれなくなる
現実味を感じ恐らく本音では在宅介護をして欲しいのが希望なのだと思います。
常日頃から自宅で最期を迎えたいと言っているし。
2週間くらい前に父が在宅介護をされているご夫婦の話をまたしたので、私は出来ないときっぱりと
言いましたが母は自分はやるみたいな事を言うので私は母に、小脳出血の後遺症で日常的に眩暈があり
その為歩行もたどたどしく自分の身の回りの事と家事ではゴミ出しや洗濯物関係をする事しか出来ないのに介護をするとはどうゆう事なのか分かって言っているのかと強く言ってしまいその翌日にも同じ話を釘をさすために話したところ“もういや”と言うので私も”私だって嫌なんだよ”と言ったところ”出て行けばいいじゃないか”になりました。
母から出て行けばいいじゃないかと言われたのは初めてだったのですがショックというよりはなんかもういいやになりそれから生活に必要のあること以外は話さなくなりました。
なんかもういいやになったのは母の”もういや”には色々な意味が含まれているのではないのかなと。
最近では父の事で愚痴や不安が多かったのは事実。本当は聞きたくなかったんだろうなと。愚痴ばっかり聞かされて確かに嫌だったのでしょう。母は自分から話題を振って話をすることは無くいつも聞く側で好きな本を読んで物語に没入するのが好きなので寡黙を楽しむタイプの人なんでしょう。
また健康でいる為に色々とアドバイスをしてきたけどきっとそれも迷惑だったんだろうなと。
80過ぎても自発的に長生きを目指し健康的な生活を送る人ならばそのサポートはありがたがられるだろうけど私の母には健康、頑張れはかえって迷惑なんだろう。
今を少しでも良くするために努力しようとかの意識は全く無い人なんです。
  80歳を過ぎた母と55歳の私(先日誕生日を迎えました)では体内時計、人生時計?が全く違うのだから今の母の心と体の状態を推し量る事は私には出来ない。
自分の人生をどのように終わらせるかの選択は本人にまかせればいい。
そして長生きや健康を押し付けるのも一種のハラスメントかもしれない。
結局健康でいて欲しいというのは寝たきりを避けたいと思う私の気持ちが入っていて本人の選択の結果そうなったらそれでいいんだろうなと。

色々と考えて一人暮らしをすることにしました。
まずは資金をどこから持ってくるか、不動産を探すから始めるので来年になりそうですが。




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